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鯖街道口

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出町橋の西詰北側にこちらの石標が立てられています。

京都と若狭湾を結び、主に魚の輸送路となっており、なかでも鯖が多く運ばれたことから
「鯖街道」と呼ばれるようになりました。この石標は鯖街道の起点を示すものです。

「鯖街道」は若狭国(現在の福井県)の小浜藩領内と
京都を結ぶ街道の総称で、今の国道27号や367号におおむね相当するそうです。

当時は約80kmの道のりを運び手が輸送していました。
若狭湾から水揚げされ塩づけされた鯖が、一昼夜かけて運ばれ京都に
着くころにちょうど良い塩加減になります。

冬の方が寒さで身がしまり、美味しかったそうですが、
冬は峠越えが厳しく峠越えの最中に命を落とす方もいたそうで
過酷な道のりだったことを想像します。

国道367号沿線等には鯖寿司関連のお店が多く存在しており、
鯖寿司の有名店が軒をそろえています。

京都に来た時には、ぜひ鯖寿司もご賞味ください。

錦市場

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「京の台所」として有名な錦市場は
市内中心部の錦小路通を東西に走る商店街です。
東は寺町通から、西は高倉通までの約390mの区間に
130店舗もの老舗や専門店が並び
地元の人からは「にしき」と呼び親しまれています。
なんと約1300年もの歴史があり、平安時代に
御所へ新鮮な魚を納めるお店が集まったことが始まりといわれています。

京野菜や魚、京漬物、豆腐や湯葉、乾物など
京都特有の食品はほぼここで揃えることができ
観光客や修学旅行生だけでなく
日常の食品を買う人や、京料理向け食材を仕入れる割烹、料亭、旅館の料理人さんなど
多くの人で賑わっています。

今はちょうど年末・お正月ムードで
めでたい祝鯛、年越し用のお蕎麦、お餅、数の子、カニなど
お正月用の食材がたくさん並んでいて
食べ歩きはもちろん、見て歩くだけでも楽しめますよ。
因みに「にらみ鯛」といって、正月の三が日は鯛に箸をつけないのが
京都特有のお正月の風習だとか。

威勢の良い声が飛び交っている、活気ある年末の錦市場に立ち寄って
京都の年の瀬の風景を味わうのも良いかもしれません。

法輪寺

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円町にある法輪寺は通称「達磨寺」と呼ばれ親しまれています。

その名の通り、境内の達磨堂には
8000体もの大小様々な達磨が祀られています。
大きいものだと150cm以上あるものもあり、中々な迫力です。

達磨堂は、1945年第二次世界大戦直後、禅宗を開いた達磨大師に倣い、
七転び八起きの精神で戦後復興するために、
市民に呼び掛け建立されました。

境内のあちらこちらに達磨に関するものがあり、
さりげなく達磨の形をしている窓や模様があったりと
隠れ達磨を探してみても面白いかもしれませんね。

五ケ庄二子塚古墳

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宇治にある二子塚古墳は、
全長約110mの6世紀代における京都府下最大の前方後円墳です。

大正年間に後円部が破壊されてしまったため、
現在では前方部とその西南側に周濠と外堤だけが残っています。

二重の周濠をもつ古墳は珍しく、
全国的にみても大型古墳に採用されていることが多いため、
この古墳も大王陵クラスのお墓と考えられています。

現在は、二子塚古墳公園の敷地内にあり、
公園として保全されています。

長建寺

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長建寺は、1699年に中書島繁栄をもたらした伏見奉行の
建部内匠頭政宇(たけべたくみのかみまさのき)という
人物によって建立されました。
建部氏は深草大亀谷というところにあった即成就院を分離して移し、
自身の「建」の字と長寿を願い「長建寺」と名付けたといわれています。

京都で唯一ご本尊が弁戝天という珍しいお寺で、
「島の弁天さん」と呼ばれ親しまれています。

また、ここでしか見られないという
見所がたくさんあるスポットでもあるんですよ。

三門は、中国風の朱塗りの竜宮門で、
このような門を持つ寺院は市内ではここだけだそうです。

他にも、江戸時代から伝えられる古銭型の宝貝守りや
和歌のおみくじや伏見の名水の1つとして知られる
「閼伽水」などがあります。

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